パンフレット/カタログ
Brochure / Catalogue
BtoB企業のパンフレット・カタログを
優秀な第2の営業マンに変身させます。
BtoB企業の悩み-それは営業マンがお客様の購入決定の瞬間に立ち会えないこと。
私たちがパンプレット作成やカタログ制作などをお手伝いさせていただいている、化学・建材・機械・プラント・ITなどのBtoB企業のほとんどは商品購入プロセスが複雑で選定期間が長期間にわたるものばかりです。購入金額の大きい物では億の単位になり、数年にわたって購入選定を行うお客様もいる程。
そして購入決定は取引先の社内の会議などで行われ、営業マンが立ち会えないことがほとんどです。
そんな、BtoB企業の営業マンが立ち会うことができない取引先の購入決定時に担当者が参考にするのがカタログやパンフレット。
三幸企画はこれらカタログなどのコミュニケーションツールを優秀な第2の営業マンに変身させることで売上アップに貢献していきます。
「売れる」パンフレット・カタログ
制作のための13のポイント
BtoB企業・企業間取引法人営業を
成功に道く 「売り上げアップにつながる」カタログ制作成功読本
法人営業活動において、営業マンを助ける重要なツール、それがパンフレット・カタログです。
三幸企画は長年にわたってお客様のお手伝いを続ける中で、成功するパンフレット・カタログ制作のポイントを体系化することに成功しました。
ポイントを小冊子にしたものを、
ご希望の方に無料でお配りしています。
以下にその一部をご紹介いたします。
カタログ制作の
よくある失敗例
Case.1「特長」に他社との違いが書かれていない
ほとんどの製品カタログには「特長」という項目が設けられています。「特長」とは「他に比べて特に目立つ優れた点」のこと。
ところが多くのカタログでは、製品の機能がばくぜんと書かれているだけに留まっています。
例:「当社の断熱材の特長→優れた断熱性能0.038W/(m・K)を実現しました」
この書き方では、他社の製品と比べて優れているのか、自社の従来品と比べて優れているのかが伝わりません。
「業界初の驚異の断熱性能0.038W/(m・K)を実現!」であれば他社に比べて優れていることがよく分かりますよね。
Case.2お客様にとっての「メリット」が書かれていない
特長は書かれていても、それが生み出すお客様のメリットが伝わらなければカタログとしては不十分です。断熱材の例では「業界初の驚異の断熱性能」のおかげで、お客様は具体的にどんな得をするのか?それをお知らせする必要があります。
お客様が、工務店なら「断熱材の性能が高いので、使用する量が少なくて済む」→「施工のコストダウンができる」という風に「コストダウン」が「導入メリット」となります。
特長を伝えた上で「コストダウンに役立ちます」と伝えられれば説得力が一気に上がりますよね。
Case.3ぎっしり詰まりすぎていて余白がない
大事な製品カタログだから、この写真も入れたいし、あの仕様表はぜったいに外せない。いつの間にか、紙面一杯に情報がぎっしり詰まってしまう。その結果、できあがるのはお客様にとって読みにくい、使いづらいカタログです。
大事なカタログだからこそ掲載する情報を絞り込み、十分な余白のある読みやすいものに仕上げましょう。
小冊子にはこれらをはじめ
「売り上げアップにつながる」
カタログ制作のための
13のポイントが
掲載されています。
目次より抜粋
カタログ制作よくある
落とし穴
- 読みやすくする工夫のつもりなのに、
使いすぎると逆効果の要素とは - 「特長」に他社との違いが書かれていない
- お客様にとっての「 メリ ット 」が書かれ ていない
- ぎっしり詰まりすぎていて余白がない
- 「タイトル」と「〇 〇」どちらも必要
目次より抜粋
成功のためのヒント
- 契約率を大幅にアッブさせる 必勝コンテンツとは?
- カタログの完成度を計る簡単なチェック方法とは? など